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JP労組近畿について

委員長あいさつ

 

  

  組合員の皆さまへ 

 

6月に入りました。関東地方は梅雨入りということですが、関西地方の梅雨入りはまだのようで、日中は厳しい暑さが続いています。外務作業に従事する組合員のみなさん、猛暑の中でのお仕事、お疲れ様です。くれぐれも熱中症にならぬようしっかりと休憩・休息をとって、水分補給も忘れずにお願いします。

 

  

 さて、第25回参議院議員選挙まで残り1月となりました。今月8日には神戸市、9日には大阪市で小沢まさひとさんを迎えて、大規模な集会が行われました。これまで事前準備も含め、当日には早朝5時から準備していただいた役員のみなさん、本当にお疲れ様でした。また、ご家族もご一緒に会場に訪れていただいた組合員のみなさん、退職者の先輩方、本当に有難うございました。

 

   永田町では、解散風が吹き出したかと思えば、ピタリと止み、金融庁の出した報告書の評判が悪いからと、元々報告書の作成を指示した大臣が受け取らぬと言い、何が本当で何が嘘なのか、政権が何を発表しても、疑心暗鬼になってしまう日々です。安倍総理は「アベノミクスの成果により、雇用環境は着実に改善している。」と胸を張りますが、私たちの職場をみてもわかるとおり、求人しても人が集まらないという深刻な労働力不足が続いています。雇用環境が改善しているのは、人口減少によって圧倒的な労働力不足となっているからです。確かに雇用される人は増えていますが、正社員の増加に比べて非正規社員の増加率が倍となっており、この6年間で300万人増え、正社員比率も下がっています。   

 

 また、長引く低金利政策とアベノミクスによるマイナス金利政策で、銀行業界は青色吐息の状態です。私どもの(株)ゆうちょ銀行も例外ではなく、資金運用で利益を稼ぐことができず、毎年の運用益は下がる一方で、それに伴って自己資本比率も下降傾向です。

 

   私は、私たちが働く郵政グループが持続可能な成長を続けるためには、時代にあった経営戦略を持つことは当然ですが、同時にユニバーサルサービスを課せられている以上、ユニバーサルサービスも持続可能なものにしていかなければならないと思います。郵政グループの政策を実現させるためには、今の金融政策からの転換が重要なのは言うまでもありません。そのためには、与野党に郵政政策実現のためにご尽力いただける議員の存在が不可欠であり、同時に労働政策についても経験と知恵を生かして役割を発揮できる国政議員の存在が不可欠です。

 

 私たちは、国会の場において郵政労働者のために活躍する議員として、難波奨二に続き、小沢まさひと中央本部副執行委員長を国政に送り出すことを決めました。ぜひとも皆さんの絶大なご支援により、小沢まさひとさんを国会に送り出せるよう、組合員、退職者の会会員、そして家族のみなさんのご支援を賜りますようお願い申し上げる次第です。ともに戦い、勝利を勝ち取りましょう! 

 

  

                            2019年6月 吉  日                                             日本郵政グループ労働組合
                                       近 畿 地 方 本 部
                                       執行委員長 岡田 陽平
  

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